初めての find my iPhone

ランチを職場近くのモールのフードコートで食べ仕事に戻る。

20分ほどしてiPhoneが見当たらないことに気がつく。やばっ!!


(結構、賑わってます)

会社支給のPCや携帯を紛失すると重罪ですので一瞬クラッとしましたが、

気を取り直して、まず自分のMacbook Airから、iCloudへ。

存在は認識しておりましたが初めて使うFind My iPhone/iPadを起動。

すると・・・光点が2つ浮かび上がる。

1つは自宅・・これはきっとiPadだな、と。

残るは、、やはりフードコートのあるモールあたりで瞬く。

急いでモールに辿り着くも、さて、どうしたものか。

そこで、掃除のおばさん達に聞いて回るとこれがビンゴ。

自分のスーパーバイザーに渡したというので、インフォメーションへ。

無事に携帯を回収することに成功しました。(挟んでいるクレジットカードも無事)

小躍りしてそのまま戻ってきてしまいましたが、もう一度掃除のおばさん見つけて

御礼をカタチにしてちゃんと渡してくれば良かったなぁと後悔。

良い人に拾われてラッキーでした。

気をつけなくては。

最高体重更新

別にメデタイわけではありませんが、久しぶりの最高体重更新。

2011年9月に83キロに到達以来、時々近いところにはいっていたのですが、


(軽々と84キロの大台へ)


(体脂肪率も相当高いし)

さすがに脳内にアラームが響き渡りましたので、少々減量に取り組もうかと。

3月に一瞬80キロを切っているのですが、油断するうちにじわじわ上昇。

まずは82キロ以下に復帰、そして80キロ前後から最終的に79キロ台への着地。

ちょっとゆるんできた生活とウエストを締め直したいと思います。

SUBWAYのランチがダイエットに効くと信じていのたですが、

無意識に、半分ではなく1本頼んでいたので効果薄か。

■ 基準値 84キロ・・からどこまで減らしていけるか

あと13万マイル

マイルを貯めて家族4人で日本帰省を1回タダでするのが目標の一つ。

(結局、家計の制約で僕を除く妻子3名の夏休み帰省に使われるかもですが)


(セントラルパークを初散歩)

Unitedで必要マイル数は少なくとも28万マイル、、それは無理!?

・・と思っていたのですが、1年ちょっとで順調に15万マイルに到達。

Unitedのクレジットカード会員になったことで5万マイルGETしたのと、

日常の買い物でショッピングマイルが加算するのが効いています。

残り13万マイルはあと2年ぐらいで集まりそうな感じ。

そうなると次のテーマはなんとか年間5万マイル飛べないか?です。

2015年は余裕で2.5万マイルのシルバーのステータスは維持出来そう。

ただ、このペースだと5万マイルのゴールドにはギリギリ届かない。

ゴールドになれば搭乗グループが2から1になるので手荷物置き場競争で優位に。

目的が手荷物とは何ともセコい話ですが、それなりに切実な問題なので。

こうしてUnitedのサービスには不満たれながらも下僕として仕えることに。

まさに彼らの思惑どおりです。

United残高・・155,877マイル
2015年実績・・22,156マイル

107

NYの上司同僚と懇親ゴルフ。

秋のコンペに向けての各人の実力把握目的で。


(ここでプレイするのは2回目)

■ 107 = 52 + 55(パット41)

パットが今ひとつ定まらず随分叩いてしまいました。

いや、パットというよりアプローチの精度が低かったのかも。(距離を残した)

とりあえずは3ラウンド連続で110を切れているのでよしとします。

昨年同コースで122でしたので、この1年の進歩が少し確認出来ます。

引き続き、ドライバーの方向性、100ヤード以下、2パット以内、を課題で。

アイアンが縦振りでインパクトゾーンが狭いというのも、いずれ。


(ゴルフバッグをそのまま入れるトラベルバッグ、保護棒入り)

あと残り週末3回、、少なくとも3ラウンドは回ろう。

■ 米国通算ラウンド37回、練習15回、ベスト99、平均113.16

レミゼ@ブロードウェイ〜ミュージカル観劇メモ

米国駐在2年目、満を持してデビューしてまいりました。
初レミゼ@ブロードウェイ。

帝国劇場では妻と一緒に2回観劇したことがあるのですが、本場では初。やはり英語と日本語ではかなり印象が異なりますね。


(前から5列目の中央という良席を当日ゲット)

よく妻がyoutubeを観て英語で鼻歌を歌っているので何故か妻の顔が浮かびます。厳しく無情な世界でも生き抜いていく人の強さ、弱さ、幸せの意味。

聞いてましたが、エポニーヌ役がきゃしゃな黒人女性で最初は驚き。でもしばらくすると慣れ、むしろコゼットと良い対比を感じるように。

レミゼを観るたびに色々なことを考えてしまうのですが、今回唐突に感じたのは・・長女と次女が嫁にいくのを見送りたい、孫の顔をみたい、でした。(笑)

40歳にして中年どころか、老年思考になってるのか。あと40年、元気に生きる準備を着々と進めよう。(ちょっと欲張り過ぎ?)

あとはパパママをお誘いしてNYに一緒に行って、ちょっと娘達をお願いして
妻と二人でレミゼを観よう。(4年以内に実現できるだろうか・・)