ヒューストン出張者

大学後輩のS君が忙しい出張の合間を縫って時間を作ってくれました。

こちらはなかなか日本に出張する機会も無いので有り難い。


(これで15ドルとは少々お高い@カタロバタ)

彼はヒューストンに赴任して早速夫婦で遊びに来てくれた行動力の持ち主。

(→ヒューストンへようこそ)

2年間、月1回の拙宅での勉強会の事務局もつとめてくれました。

(→勉強会ラスト)

付き合いが長くなるからこそ、こうしてたまに会い、近況を報告しあうことで、

自分自身の今の課題や方向性が鮮明に見えてくるような鏡効果も。

残念ながら思いっきりお酒を飲むわけにはいきませんので(車もあるし仕事もある)

控え目な宴ではありましたが、お互いに良いエールの交換となりました。


(気がつけば中年元ダンサーズ)

仕事にも家族にも全力な後輩の姿を目の当たりにして、自分も刺激を頂きました。

体育会の先輩後輩の順番は変わりませんの自分がサボる訳にはいきませんね。


(お土産の瓶軍団、嬉しすぎて目が潰れる)

彼には是非当地での仕事もモノにして頂き、定期便を就航させて欲しい。

我が家への日本酒、惣菜定期便を。