妻が自家製スイーツの研究を進めています。
自宅にてお茶など出してもてなす時に向けて準備している様子。
やはり奥様付き合いにも自分なりの色を出す必要があるのか。
単に買って食べたいスイーツがヒューストンには存在しないということか。
美味しい生クリームって作るの難しいんですね。
料理と違って、スイーツって偶然美味しいものが出来る可能性は低そう。
計量なんかも厳密なイメージがあるし。
いつ修行したのか知りませんが、妻のスイーツ調理技術はなかなかのもの。
それでも色々と試行錯誤を重ねております。
Wikiに、フランスではパティシエは日本の医者に値するほどの社会的地位を持つ、
とあったけど、本当に? 少々疑ってしまいます。(人気はあるかもしれないが)
今晩も明日のお茶会に向けて用意されたチーズケーキを味見。
外食でデザートで〆る機会が増えたせいか、甘いものにも以前ほど抵抗ありません。
朝食代わりのドーナツもまずいかなぁ。