観劇で感激チャージ

英語的にいえば、24/7、トゥエンティーフォー・セブン=休みなし。妻の子育て奮闘のこと。


(こうしてみると可愛い姉妹ですが・・)

リフレッシュの機会を少しずつでもセットしたいと考えておりましたが、なかなか日常から頭を切り替えるのは難しいとの妻の弁。

それならば何か非日常なことに一瞬でも没頭できる機会・・・ということでミュージカル観劇に出かけて頂きました。

推薦した演目は先日ブロードウェイで偵察してきたキンキーブーツ!(→キンキーブーツ)


(ママ友Yさんと一緒に観劇で感激作戦@ヒューストン)

妻の観劇中は、僕は娘達を連れて近所の自然科学博物館へ。家族会員となって2回目の利用です。これでだいたいモトが取れました。


(近くの公園にてフォレスト・ガンプごっこ)

劇場まで迎えにいくと、最高だった!と、とってもスッキリした妻の笑顔をみて、僕までとても幸せな気持ちになりました。

月1回のマッサージに加え、このような鑑賞企画も定例化したいと思います。(いずれは妻と2人で外食したり観劇したりもしたいのですが、とりあえず各自で)

ただ、NY出張時の美食は許しても、1人ミュージカル鑑賞だけは許せなかった・・としみじみつぶやかれ、知らぬ間に危険地帯に踏み込んでいたことも学びました。。

僕と数時間を過ごしていた時はご機嫌だった娘達は、その後は母(妻)に甘え大変。もう少し育児力をあげないと戦力にもならないなぁと実感も。

強制的に父とだけ過ごす機会を増やして、ここは慣れてもらおう。(ある意味諦めてもらう)