続続 信用の足りない男

またしてもチェースにしてやられました、いや今回はマツダか。
同じ話題がヘビーローテしてスミマセン。

古くは・・・→信用の足りない男。
さらに最近でも・・・→再び信用の足りない男。

きっかけはNY出張前に届いたJPモルガン・チェースからの一通の手紙。中身読むと・・「あなたは残念ながら車のリース契約の審査に落ちました」と。

かれこれ2週間前に契約手続きを終了したつもりでいて(→MAZDA6に決めた)、1週間前には納車も完了しているのに今更か。(→米国で2回目の納車

するとこの場合、この車はいつ取り上げられるのか。(返しに行くのか?)既に払い込んだ頭金や、車両保険はどうするのか、、と考えだすと面倒。

まずはディーラーに事態背景の説明を求めると、翌日に返信が。
「一度審査に落ちたが、再度手続きして審査には通った。届いた手紙は無視して。」

思わず椅子から転げ落ちそうに。

ようやくクレジットヒストリーが出来てきたのか、申請のやり方の問題か。いずれにせよ、最低1年は信用力の低さを覚悟した方が良さそうです。(審査に落ちた履歴がさらにスコアを下げるという噂もあり)