「旦シャリ」カテゴリーアーカイブ

1日1捨てチャレンジ、2週間経過

2月半ばにスタートしてみた→◉ 1日1捨てチャレンジ。

ルールは、毎日どんな小さなモノでもいいので、1つ捨てるものを自分の持ち物の中から決め、その画像を残しポイッとすること。

初めての半月経過フィードバックです。(初日と2日目を再掲載)

■ 1日目、神田カレーグランプリでもらった北斗の拳カード

■ 2日目、少し薄汚れてきた白いゴルフパンツ2本

■ 3日目、机周りにあった不要の紙書類

■ 4日目、キータッチがイマイチなキーボード

■ 5日目、この冬何度か着た安いセーター

■ 6日目、ウエストのきついダンスの練習ズボン

■ 7日目、最近履いていないカジュアルシューズ

■ 8日目、本棚の古い雑誌類

■ 9日目、サイズが合っていないPCソフトケース

■ 10日目、昔使っていたパスケース

■ 11日目、最近は使っていないおしゃれマフラー

■ 12日目、片方だけ残ってる腕立てハンドル

■ 13日目、1シーズン着たユニクロポロシャツ

■ 14日目、音量調節が壊れた感じのイヤホン

■ 15日目、本棚からの脱落本(ブックオフ送り)

。。。それにしても、お宝ゼロな感じの断捨離ラインナップ。衣服類、とくに季節モノにはまだまだ減らせるものがありそう。あとは小物類にも。

毎日一つというのもも、分かりやすくていいですね。(続く)

1日1捨てチャレンジ、開始

だんだんと自分が暮らす部屋が、ウォークインクローゼット、そしてトランクルームへと存在進化してきましたので、手遅れとなる前にここらで始めたいと思います。

◉ 1日1捨てチャレンジ

本当はチャレンジ!なんて掛け声をかけずとも習慣にしたいところなんですが、やっぱり何事も自分のやる気をかき立てるきっかけは必要。全てのモノを抱えては生きてはいけず、手放しながらじゃないと新しいモノやコトにも出会えないと思いますので。

自分なりのルールづけは、毎日、どんな小さなモノでもいいので、1つ捨てるものを自分の持ち物の中から決めて、その画像を残して、ポイッとすること。

半月ごとに記録も公開することで強制力を。期間は30日チャレンジ、おかわりしても最大で60日、でいきたいと思います。どのぐらいのモノを総量として減らせるかが楽しみです。

さてと、コツコツやっていこう。

■ 1日目 神田カレーグランプリで集まった北斗の拳カード

■ 2日目 少し薄汚れてきた白いゴルフパンツ2本

こんな感じで。

AEONカードを退会〜クレジットカード断捨離

AEONカードを退会。

あまり使用する機会もなくなっていたので退会しようかなぁ・・と思っていたところで、マイナポイント収穫を忘れていたのに気づいたのが2021年の話。

そのあとしばらく別目的でカードを維持したのですが、もうその必要も無くなったのでようやくの退会。AEONは近所にもあるのですが、どうもクレジットカード特典やポイントの仕組みがさっぱりと設計されておらず、あまり好きになれませんでした。

ETCは、楽天カードに付随して発行した方で賄うことに。
さて、これで残るクレジットカードはあと4枚。

ANAゴールドカード、楽天ゴールドカード(家族用も発行)、三井住友のナンバーレスのゴールドカード、そして東急カード。次に解約するのは・・やっぱり東急カードですかね。

ゲットした目的はPASMOオートチャージの機能だったのですが、これはモバイルSUICAかモバイルPASMOを携帯に入れることで解決しそうですし。

少しずつクレジットカードも断捨離。

引っ越し翌日〜まず最初のお役所手続き

引っ越し翌日、ダンボールの隙間で目が覚めました。

(どの部屋もこんな感じ・・)

少しずつ活動を開始するために必要な箱を開けながら、まずは最初のお役所手続きである、区内転居の手続きに。娘達が現在通っている公立小学校の学区から外れるので、継続して通う手続きをするためにも転居手続きをまず完了させなくてはいけません。

区役所まで行かずとも近所のサービスセンターで手続きは完了できました。マイナンバーカードの住所変更や更新手続きに時間がかかりました。(一体、誰がデザインしたプロセス?)

続いて運転免許証の住所変更を行うため最寄りの警察署へ。警察署にはあまり来る機会がないですが、独特の緊張感が肌に伝わってきます。警察小説好きな自分としては、ついついリアルな所轄の雰囲気を味わいたくてキョロキョロ。

最後に郵便局に寄って、郵便物の転送届を出して一通りの手続きは終わり。帰宅して、今度は電気工事の資格のある方に天井の照明取り付けのための器具を付けてもらいました。

BEFORE。

AFTER。

確かに誰でも出来るレベルの取り付け工事・・とはいえ、なんとなくやる気が湧きません。万が一を考えると、お金を払って誰かにやって欲しい派です。。ビリビリしたくない。

本来はここまで貸主側で工事しておくのが親切だと思うのですが・・見解の相違がありました。こちらの物件を気に入っているのでいちいちは争わない方針で。

さぁ、引っ越し当日〜近所で転居

とうとうやって来ました、引っ越し当日。

戦いは直前の週末から始まっておりましたので、引っ越し前夜が3晩ぐらい続いた感じですが、徐々に追い込まれていった感じ。

予め供給されたダンボール80箱に詰めても足りず、追加で20箱もらって、まさかの合計100箱と共に大移動となりました。

(プロの積み付けって、すごい・・)

2トン車3台での近距離引っ越しとなりました。4人家族の標準の荷物量は分かりませんが・・どうなんでしょう。やはり、ちょいとモノが多めなのではないか、と思います。

結局、台所の食器類は事前には箱詰めは終わりきらず、当日のプロのサポートを受けることに。嫌な顔を見せずに手伝ってくれた担当の皆様には感謝しかありません。(6人の精鋭チーム・・素人バイトは見当たらず)

米国から帰国して4年半、お世話なりました。

転居先はごく近所。生活圏はほぼ一緒ながら、メインで使う最寄駅が変わり、通勤ルートも変わるので気分的には大きな変化。

(さぁ、君達も新しい家に向かおう)

朝9時からスタートして、13時半には引っ越し完了。100箱の段ボールが詰まった新しい住まいで新生活がスタートです。