「読書ログ」カテゴリーアーカイブ

2018年7月の読書ログ

7月は出張での移動時間も多く出張先で就寝前に読書しか出来ない環境を整えた結果(私用PCも持参せず)、自然と読書の時間が増えました。

モノとどう向き合うかは本当に生き方そのものにズバリ通じるなぁと思いつつそれぞれ読了。この単身期間中は不要な自分の衣類を少し片付けたぐらいで、あまり旦シャリ活動が進んでいません。台所の乾物や期限が過ぎた調味料などは少しずつ計画的に消費して目減りさせることは出来ました。

各界、各年代でベンチマークしている方々のアウトプットレベルを感じながら、自分自身の日々のインプットレベルの考察、7月に開始宣言した中学からのやり直し勉強などのレベル感を調整中です。(→中学の勉強からやり直してみます

やり直し勉強はとっつきやすい中学レベルの歴史から始めたのですが、単純に昔勉強していたけどその後手付かずだった時代の知識をアップデートするのはかなり楽しいですね。(小説でもあまり読む機会のない大和朝廷や平安時代とか)

三浦しおんさんの未読本パトロール、これで既刊の2/3ぐらいはカバーできたかな。仏果を得ず、は文楽をテーマにした作品ですが落語同様に私も気になってきました。これは日本帰国後に観劇に足を運ばなくては。。(→はじめての落語デビュー

こちらは伊坂さんの未読本パトロール。変わらず、上質。日本でドラマになっているんですね、城田優が演じる繭美・・これは確かに観てみたい。。

浅田先生の未読本パトロール。浅田先生の未読作品は数冊の状態を長らくキープ中。近々、抜け漏れがないかパトロールリストを更新してみないと。だんだん何人の方々を追いかけているのかも良く分からなくなってきたので。

男のパスタ道が面白かったので。どのレシピも結構手間がかかりそうだし、まだそれぞれには再現出来ていません。でも、読み物としてただ楽しい。

時節柄、オウム真理教という事件はなんだったのか・・と思い返しつつ。

2人の娘達には、しっかり変化し続ける社会でたくましく生きていける力を身につけて欲しいと親としては思いますが、さてどうすれば。確実なのは親世代のやり方は通じないことが沢山な一方、普遍なこともあり、その見極めかなぁと。

体調管理の中でも身体以上に心配なのが脳の健康や能力の維持。まともに考えることが出来なくなるのはやはり厳しいですよね。

あちこちとつっこみたい気持ちにもなりますが、それでも誰でも自由に生きれば良い(他の人に迷惑をかけなければ)という意味ではいいのかな、と。さいとうたかお先生の名作漫画「サバイバル」の状況に著者の服部さんが追い込まれた場合は、どのようにサバイバルされるかなぁ・・などと想像してしまいました。

今月は他にも小説では垣谷美雨さんの著作8冊を一気読みしたので(→垣谷美雨ワールド)、合計で25冊。ちょうど1ヶ月遅れで年間目安200冊の折り返し、100冊を通過です。

■ 100冊(2018年)

2018年6月の読書ログ

2018年も早いもので半年が過ぎました。単身生活中の読書時間は就寝前としています。あとは移動中の飛行機内でも急ぎの仕事がなければ。

沢山売れているみたいなので。何が恥ずかしいって、著者の田村耕太郎さんと、LINEからZOZOの田端信太郎さんを混同したまま読み進めていたこと。へぇ・・・政治家とは思えないけど・・って、プロフィール最後に読んで全然違う人じゃないか!と(すみません)。。


ちょっとカラダによさげな本を3冊セレクト。具体的なアウトプットは足元で少しずつ。(読んだだけで満足してはいけません・・とターザン愛読者の自分に言い聞かせてます)疲れをとるために軽く運動することを導入中です。

しかし、世の中狙ったように健康ブームは継続しておりますが、これもきっと日本政府の医療費抑制、人生いつまでも働いて欲しい(社会保障制度維持のためにも)・・・という誘導シナリオな感じがしてなりません。



先月に引き続いて伊坂ワールドを堪能。チルドレンは再読。続編サブマリンの前に登場する人達を思い出すために。代表作達を少しずつ再読もしてみようかと思います、記憶も薄れてきたので。


こちらは安定の石田ワールド。こんな煌びやかなコンカツは全くしなかったなぁ、と遠い目。流行りの港区女子に通じる世界観。そういえばIWGPの最新作も読めてないので順次。


宮下奈都さん初読み。静かな時間が流れる美しい物語です。本屋大賞受賞作、映画化と聞いて手が伸びました、ミーハー読者。

モバイルボヘミアンと賞賛される釣り好きなNZ在住の四角さん。こんな人生もあるのだねと思いつつ拝読。

将来の飯のタネについては常に情報収集、アンテナをたてて。確かに起業するだけではなく、何かしら自分の強みが活かせる分野で事業継続に困っている中小企業を引き継ぐ考え方は新鮮。

サラリーマン大家の流行が終焉すると、今度はシニア起業ならぬシニアM&Aが全盛となるのか。。早期の役職定年があり、年金制度も期待出来ない韓国では、定年後に生活費を稼ぐために起業する人が多いと聞いたことがあります。日本も同じになるのか。

当面はやり直し勉強の時間もコンスタントに確保したいので(できれば1日1時間ほど)、2018年の総読書量は少々落ちる予定。

■ 75冊(2018年)

2018年5月の読書ログ

今月も記録(ログ)は淡々と。

久しぶりの佐々木常夫さん節を注入。ビッグツリーにはじまり結構な数の著作を読んでおります、一ファンです。(初めての出会いは2009年のセミナーだった様子、本が先じゃないのは珍しいかも・・→ビッグツリー

家入一真さん。確か都知事選に出馬していたな・・ぐらいの記憶でしたがプロフィールを改めてみると賑やか、ネット界の風雲児と紹介する記事も。

クラウドファンディングは僕自身はまだほとんど利用したことがないのですが、その先にどのような社会をつくりたいのか・・という思いがあるとまでは捉えられていませんでした。考察するにももう少し勉強する必要を感じました。

phaさんが望む方向には自分は進んでいないとは思いつつ。


自分の世界を広げる人間関係とは、考えさせられますね。

まだまだ準備に突っ込む時間があるうちからシュミレーションだけは開始。不安になってもしょうがないだろうと思いつつ。

毎月、伊坂幸太郎さん未読著作を読んでいこうかという作戦。どれもこれも上質な作品。


バブルと江戸の世を順に読むのも乙なもの。林真理子さんはこれまであまり読んでなかったのですが、こちらも毎月1冊ぐらいずつ未読著作を読んでいこうかと。

む、このペースでは6ヶ月の折り返し時で大幅に目標未達なので、単身の6〜7月の2ヶ月は読書強化月間ですね。

■ 64冊(2018年)

2018年4月の読書ログ

今月も淡々と読書ログ。多読は意識していませんが、歯を磨くがとく習慣として本を読むことを志向。

継続してのホリエモンウォッチこと堀江さん観察。いまさらオンラインサロンに入ろう・・とまでは思いませんが、有料メルマガは購読を再開しています。いやはや、よく動くものです、ただただ感心。


よく、News Picksなどの記事やコメントでお名前が出ていたので著作初読み。こんな型破りな感じの若手研究者が日本にもいるのか・・すごいものだなぁと思ってWikiを開くと、なんと父上は落合信彦さんですか、これまた、うわぁ。

父上の数々の俺様的武勇伝には誇張や作り話も多いという批判もあるようですが、多少割り引いたとしても、普通の方ではないのは確か。これは落合陽一さんもウォッチ開始です。

究極のメニューといえば美味しんぼですが・・こちらは究極の食事。まずは昨年末から心がけている低糖質な生活に、白米を玄米に置き換えるという追加を加えることにします。(→玄米へのシフト開始

新書らしい、くだらない漫談。

こういう新書こそ読むべき、、という好例、そして高齢。

舞台がアメリカですので、この国の料理が苦手な女性達の台所事情がよく想像出来る良いノンフィクションでした。

暴れん坊将軍のスケールを小さくしたような感じの江戸時代ファンタジー。さすがに1万石のギリギリ大名だとしても、こんなに市井の人々とは触れ合えんでしょ。でも、面白ければ良しと思います。

久しぶりの伊坂先生の作品。あいかわらずその緻密な構成と軽妙なテンポ、魅力的な人物描写には唸らされます。

2016年に激読みしたいねむり磐音シリーズを著した佐伯先生の作品を久しぶりに。1巻だけの印象では、あまりキャラクター達が自然に動いてはおらず、ちょっと直ぐに次に手が伸びる感じではないですが、、気がつけばはまる魔力がありますからね。さてさて。

ちょっと不思議な魅力の一冊。

知らない世界を知るのはやはり本が手っ取り早い。

■ 55冊(2018年)

2018年3月の読書ログ

前月の読書記録のログを取るのを忘れてました。(こういう時は足元であまり読めてない証拠) 読書とか料理のような既に習慣化できたことは、たんたんと歯を磨くように継続で。


ちきりんさんのブログで勧められていた一冊、これがとっても良書。世界でも最古の王族である天皇家を擁することの価値をしみじみと感じられる一冊です。

頭の体操?として定年後の状況をシュミレーション。現在の気分では60歳でシニア起業して死ぬまで働く予定です。


43歳ですが、社長になるという話はどこにも見当たりません。


アマゾンのレビューにもどなたかが書いてましたが、正しい書名は「死ぬまで読書」だと。まだまだ読んでいない本があるのに先に死んでしまったら本末転倒。(これもあるし→一万冊プロジェクト


うちは大丈夫・・・と言えるか?のシュミレーション。


基本はエンターテイメントな直木賞好きですが、こうした出来の良い短編小説を読むと芥川賞にも今後も手を伸ばそうかと思わされます。

3人の息子さんが全員、灘から東大理三に進み、さらに娘さんがとどめで東大理三に進むという、ものすごい実績をあげた佐藤涼子さんの著作。今や全国で後援行脚だそうな。ここまで子供達の勉強にコミットするとは、、、圧倒されました。

3月の小説はこれまで手を取らなそうだったジャンルで勧められた本達を試し読み。んー、あまり自分には響かないかも。

来月あたりはまた江戸あたりの時代・人情小説にでも回帰してみようかと思います。たんたんと楽しむ趣味・娯楽として。

■ 41冊(2018年)