手土産多め、自分にはナシ

赴任にあたって悩ましいのが手土産。何をどこまでの範囲で準備するのか、、、(正解もないですし)色々とアドバイスをもらいながら自分なりに咀嚼の上で用意してみました。

(トランク丸々1つ+αが手土産IN・・日本人的か)

主軸は、たねやの和菓子。(15箱ほど)3週間ほど賞味期限のあるモナカと水羊羹を選択。事務所の米人スタッフ用には、ヨックモックの焼き菓子詰め合わせ系大箱。これもタップリ150pcs(ヒューストンとニューヨークそれぞれ用に)。あとは愛用している茅の舎のダシの小セットを10袋ほど奥様用に添えて。婦人雑誌も考えていたのですが、さすがにスペースが足りない。

このトランク開けられると和菓子の個人輸入業者として摘発されるかも。税関通過時はドキドキですね。

そして、自分用のお菓子、レトルト食品などはゼロで。腰を据えてヒューストンで調達できるものの中で頑張るつもり。

日本の科学の粋をつくした炊飯器だけは現地調達を避けて航空便で発送。カリフォルニア米を炊いてみるつもりです。(パン食になる訳ではない)

(追記:炊飯器も日本と米国の電圧の違いからか変圧器を通しても調子が悪くなったので米国赴任後に買うのでも良いかも。。)

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