タラモ・・サラダ!?

帰宅すると、妻がこれ美味しいから食べてみ、と出してきたこちら。あぁ、知ってる、知ってる、タラモサラダね。

ん・・TARAMOSALATA・・・あれ、何語なの、これ?

これまでタラモサラダとは、タラコとジャガイモにマヨネーズを合わせた和風のサラダの一種だと思っていたのですがどうやら大間違い、、、なんと、ギリシャないしトルコご出身のサラダでした。いや、サラータか。

タラモが魚卵の意味。魚卵にニンニクを合わせ、パンまたはジャガイモに練り合わせた前菜なのですと。偶然、響きがタラコとイモを合わせたタラモと近かっただけとは、驚いた。

オクラはてっきり日本名だと思っていたけど(小倉みたいな)、北アフリカ原産の英語名だったと知った時以来の衝撃です。

そういえば、道民として慣れ親しんだイクラもロシア語でしたし(意味は魚の卵全般で、鮭の卵限定では無い)、テンプラや金平糖はたしかもともと語源はオランダ語(・・と思ったらポルトガル語だそうです、H先輩ありがとうございます!)、中国語が語源なものも日本語には数知れず。

こうしてまた一つ静かな勘違いを正して賢くなった・・と感謝しつつ、残っていたタラモサラタを味見。む、これはどうやらジャパンのタラコを利用したものの方が本家より味が上だな。

本家では魚卵としてコイやボラの卵をつかうとあるので、単純にその卵より、スケソウダラの卵のタラコの方が美味しいということではないかと思います。

ちなみにこのタラモサラタを紹介してくれた長女のクラスメイトの父上がギリシャの外交官だそうで、立ち振る舞いがいかに素敵かを妻が力説しておりました。そういわれてもなぁー・・・(いつものようにオチはありません)

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